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ニートが就職しやすいweb系の仕事とは?有利な資格、年収や待遇

投稿日:2017年8月14日 更新日:

ニートの中にはweb系の仕事に興味を持っている人も多いかと思います。

web系の仕事は実力主義なので学歴は関係ありませんので、ニートにも多くのチャンスが与えられる仕事と言えるでしょう。

本記事では、ニートがweb系の仕事に就職する方法、資格や年収、待遇等についてご紹介します。

ニートからでもできるweb系の仕事とは?

ニートがすぐになることができるweb系の仕事は主に3つあります。

1. webデザイナー

1つ目は、webデザイナーです。

webサイトのデザインが主な業務で、ページのレイアウトや配色、フォントの選定、パーツのデザインなどを決めていきます。

ただデザインの良さを追い求めるのではなく、操作性や見やすさを考慮しなければなりません。

そのため、web関連の知識だけでなく、デザイン系の知識や技術が必要とされます。

状況によっては後述のコーダーと兼務することもあります。

>> webデザイナーは人手不足って本当?求められるwebデザイナーになるための方法

2. コーダー

2つ目は、コーダーです。

webデザイナーが作ったデザインを、HTMLCSSを使ってweb上で見える形にする仕事です。

デザインを受け取ったら、その構造を考えながら、文書を入力したり、画像を張り付けたり、リンクを張ったりします。

ブラウザごとに見え方が違うので、どのブラウザでもレイアウトが崩れないように注意しなければなりません。

サイト作成後は、保守や更新を担当することも多いです。

3. webプログラマー

3つ目は、webプログラマーです。

webサイトに関連したシステムを構築、開発するのが主な仕事です。

JavaScriptPHPなどのプログラミング言語を用いて、ブラウザー上で動作するプログラムやサーバーサイドプログラムなど、システム構築を行います。

プログラミング言語だけ扱えばよいわけではなく、データベースや、セキュリティ技術に関する知識も必要になります。

>> 未経験ニートからプログラマーに就職する方法、ホワイト企業で働くには?

>> 美容商品営業を退職し30歳無職からシステムエンジニアとして就職できました

ニートからweb系に就職するのに有利な資格は?

web系の仕事をするにはそれほど資格は重要にはなりませんが、ニートが就職活動を行う時には、応募書類や面接でアピールすることができるので、取得しておいた方が良いでしょう。

まず、取得しておいた方がよいのは、webクリエイター能力試験です。

民間資格ですが、webページ制作に必要なコーディング知識や、基本的なデザイン能力が試される資格です。

実務的な問題が多数出題されるため、この資格の勉強がそのまま実務に結びつくこともポイントです。

基本情報処理技術者試験も取得しておいて損はありません。

情報技術全般に対して、知識・技能を持っており、それらを実践的に活用する能力があることを証明する資格です。

試験範囲は幅広いので勉強するのは大変ですが、それだけに取得しておけば一目置かれる資格です。

web系仕事の年収や待遇

webデザイナーとコーダーの年収は300万円台後半から400万円台ほどです。

webプログラマーはもう少し上がって、400万円から450万円ほどになります。

これらの仕事は平均年収あたりで年収は頭打ちになることが多いです。

収入を上げるには、webデザイナーとコーダーなど職種を兼務したり、webディレクターなどの上位職にステップアップする必要があります。

あるいは、将来的にフリーランスになって自分で仕事を取って来ることができるならば、会社を通さない分、収入を大きく上げることも可能です。

web系の仕事は残業が多いことで有名です。

普段はそれほど残業が多いわけではありませんが、急な仕様変更や迫る締切などから納期直前には長い残業を強いられることが多いです。

休日返上で働くこともあるので、なかなか大変な仕事です。

ただし、近年、残業が社会的に問題視されていることや、業界全体として人手不足が常態化していることから、労働環境については改善して人材を確保したり、勤務年数を伸ばしていこうとする傾向にあります。

まとめ

ニートに向けてweb系の仕事をご紹介しました。

まずは資格を取得して、知識や技術を身に付けて、web業界に入りましょう。

 

web系の仕事に就職できた方の体験談はこちら

>> 新卒入社した会社を1年でうつ病で辞めるも、職業訓練校でWEBデザインを学び再就職するまでの話

>> 35歳で大手ネット回線企業を退職し、正社員のWebディレクターとして再就職できました

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