ニートの就活のやり方

低学歴ニートは穴場企業を狙え!おすすめの就職活動の仕方、気をつけるべき話し方

投稿日:2017年5月12日 更新日:

就職活動と学歴は切っても切れない関係にあります。

大手企業であれば、やはり難関大学の学生を多く採用したいと考えるものです。

そのため、学歴フィルターがかけられて、低学歴では説明会すら予約できないといったことも珍しくありません。

そうした事情から、高学歴の人と同じように就職活動をしても、低学歴の人は内定をもらうことはできません

ですので、低学歴ニートには低学歴ニートなりの就職活動の方法をしていきましょう。

本記事では、低学歴ニートの人が就職活動をする際のおすすめの方法をご紹介します。

競争の少ない穴場企業を選ぶ

就職活動になると、CMをやっているような有名企業や、学生からの人気ランキングの上位企業から受けてしまいがちです。

しかし、ランキング上位の企業は高学歴を欲しがっており、低学歴ニートは門前払いということも多いので、エントリーシートを書いたり、説明会に出たりする時間が無駄になりがちです。

無駄な時間を過ごしているうちに、就職活動はどんどん長引いてしまい、最悪の場合、どこからも内定をもらえないでしょう。

そこで、低学歴の人は受ける企業をしっかりと選ぶ必要があります。

どうやって業界や企業を選べばよいのか、3つの方法を下記します。

1. 人気ランキングに載っていない企業

1つ目は、人気ランキングに載っていない企業です。

多くの人が人気ランキングを参考にしており、掲載された企業を受けます。

人気のある企業=良い企業と思っているからです。

実際は、人気のある企業は広告料を多く出せる企業であって、良い企業であるかは別問題です。

ランキングに掲載されていない企業でも、実力がある企業はたくさんありますので、企業のホームページを覗いたり、説明会に参加したりと企業研究をしっかり行いましょう。

2. BtoBのマイナー企業

2つ目は、1つ目に近いですが、BtoBのマイナー企業です。

BtoBの企業とは、企業間の取引が主となる企業のことです。

相手が企業なので、あまりCMをしないので、一般的にはマイナーです。

しかし、その業界での知名度は高く、非常に高いシェアを誇っていることも珍しくありません。

例の一部を挙げれば、部品メーカーや化学メーカーが当てはまります。

3. 大企業の子会社

3つ目は、大企業の子会社です。

多くの人が大企業を目指しますが、その子会社まで目を付けている人は非常に少ないです。

親会社よりは待遇は若干落ちますが、それでも高い水準の待遇であることが多いという穴場的な就職先です。

業界や企業の選び方をご紹介しました。

この3つの方法を最初から実践していけば、良い就職につながる可能性が高まります。

次の項目では、より可能性を高めるために、就職活動で注意すべき話し方について確認します。

低学歴ニートが気を付けるべき話し方

低学歴の学生の多くが、面接では饒舌です。

高学歴に負けまいと張り切ることが多く、どんどんと喋ってアピールしようとします。

そして、多くの場合空回りしてしまっており、面接での評価を下げるのです。

面接で大事なことは、聞かれたことに適切に答えることです。

自分の言いたいことをだらだらと喋ることはマイナス評価になります。

面接を上手くこなす話し方のポイントは2つあります。

1. 聞かれたことだけ答える

1つ目は、聞かれたことだけを答えることです。

しっかりと説明したいがゆえに、長く答えがちになってしまいます。

しかし、長ければ長いほど焦点がぼやけて、何を言いたいのかわからなくなります。

一つの質問に対して、1,2文で答えるようにすれば焦点がはっきりして、ちゃんと面接官に伝わるでしょう。

2. 結論から話す

2つ目のポイントは、結論から話すことです。

社会人になると当たり前なのですが、結論を先に話してからその理由を説明します。

面接官も当然、その話し方に慣れているので、時系列順に話をされるともどかしさを感じてしまいます。

高学歴の人は、受験勉強の論述で既にこの話し方に慣れていることが多いです。

ですので、差を付けられないように、結論から話すことを意識しましょう。

難しいことはありません。

「どうして~~なのですか?」と問われれば、「○○(結論)だからです。なぜなら~~」といったように、理由が複数あるなら、「○○(結論)だからです。理由はつあります。1つ目の理由は~~」といったように答えるだけです。

結論から話すことを意識して練習しましょう。

まとめ

以上、低学歴の人が就職活動をする際におすすめできる方法をご紹介しました。

企業選びは高学歴の人達が行かないところを狙い、面接では高学歴ばりの話し方で対応すれば、実りある就職活動になることでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

-ニートの就活のやり方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

はじめの一歩!ニートの就活のやり方、手順

  ニートの時期を過ごしてきて、いよいよ就職活動をしようという気持ちや体調、状況になったときに大切となる心構えや、おすすめの手順・方法を具体的にみていきます。 目次自分の強みを知ろうあなたの得意なこと …

ニートがバイトに受からない4つの原因と対処方法

アルバイトを始めて社会復帰しようと考えているニートは数多くいると思います。 その中には、実際にアルバイトへ何度か応募したものの全て落ちてしまい、落ち込んでしまっている人もいることでしょう。 本記事では …

既卒1年目での失敗しない就職活動の始め方、受け入れやすい業界、求人サイトの紹介

近年の労働環境は少子高齢化が原因で若い働き手が足りず、転職市場は売り手市場などと言われています。 ですが実際のところ内定を貰えずに卒業を迎えてしまう学生さんや、内定を頂き働き始めたは良いものの、さまざ …

20代ニートの主な退職理由と具体的な3つの背景

人によって好みや価値観も千差万別ですよね。 それと同様、ニートの人が、何故ニート生活を送っているのかという理由は千差万別なわけです。 なので多少人により異なってくる箇所はあるとは思いますが、ここでは2 …

人生逆転!ニートからいきなり正社員になるために重要な3つのこと

多くのニートは社会復帰を考えていると思います。 まずはアルバイトから始める、専門学校に通って手に職をつける、派遣社員で慣れてから正社員を目指す、など様々な道があるでしょう。 そういった考えの根底には、 …

30代から楽な仕事に転職するためには?具体的な方法やコツを紹介

20代の頃はがむしゃらに働いて、30歳を過ぎた中堅になれば、どんどん給料も地位も上がっていって余裕も出てくる。 だから辛いこともあるけど頑張って働いていたのに、いざ30歳になってみると、給料は全然上が …

30代ニート職歴なしが就職をするために必要な3つのこと

30代職歴なしのニートが就職するのは非常に大変です。 履歴書を送っても門前払いとなることも多いですし、公務員などではそもそも年齢制限で引っかかって応募すらできないこともあります。 しかし、決して就職が …

大企業をリストラされた後、再就職は厳しい?再就職の流れと心構え

ニートの中にはかつて大企業に勤めていた人もいることでしょう。 ところが、急なリストラに遭って、予期せずニートになってしまった人もいます。 そうした人が気になるのは、リストラによって経歴に傷がついたので …

ニートから派遣で働くのはおすすめ?メリットとデメリット

 ニートの人にとって、仕事を見つけて働くというのはとても勇気のいることですよね。 「仕事が出来なかったらどうしよう」「人間関係が上手く行くか心配」と悩んで、一歩を踏み出せないと考えている人も多いです。 …

社会人経験なしで就職する方へのアドバイス

社会人になる時には誰もが不安を感じるものです。 新卒の方はもちろんですが、しばらくニートを続けていて、ようやく就職にたどり着いた方はなおさら不安に思うことでしょう。 そこで本記事では、ニートが初めて就 …