ニートの就職体験談

25歳で会社を自主退職し新体操インストラクターとして再就職した体験談

投稿日:2017年9月28日 更新日:

新卒で入社した会社を1年半程で退職し、25歳で再就職しました。

幸いにも3ヶ月ほどで再就職できましたのでその時の体験談をお伝えします。

新卒入社した会社が合わず自主退職

大学でスポーツに関する専攻を学んでいましたが就職する際に幅広い職種を検討したいと思い、スポーツ関係に限らず様々な企業を受けました。

何社か内定をもらい、最終的に自分の興味のあるスポーツ分野のサポート・事務職とIT企業の総合職の2社で迷っていました。

仕事内容は前者のほうが魅力的でしたが、給料面・また全国転勤があることがネックで最終的にIT企業の総合職につくことにしました。

しかし自分の専門分野ではなく、IT企業に特別強い興味があったわけではないので中々仕事内容に興味が持てませんでした。

さらに就職した会社は有名なブラック企業のグループ会社であることが入社後に分かり、かなり辛い業務内容を新人のうちから任されたり、法律的にブラックに近いグレーな業務内容を指示されることもありました。

そういった環境に耐えきれず、入社して1年過ぎたあたりで退職を考え始めました。

しかし周囲はもちろん退職に反対でした。

世間的にもどんな職場でも3年続けなければ…とよく言われますし、退職して再就職先が見つかるのか、また再就職先が今より良い保障なんてないと上司に説得され続けていました。

それでもそんな後向きな気持ちで続けていて状況が良くなるはずもなく、やはり気持ちが変わらないのであれば退職して環境を変えようと決意し退職の意向を伝えました。

やはり退職に反対する上司は多かったですが、同期と1人の上司だけは賛成してくれました。

特に1人の上司は「お前なら絶対大丈夫だから、頑張れ」とシンプルながらとても心強い言葉をかけてくれました。

そうして新卒で入社した会社を1年半程で退職し、無職になりました。

転職前のリフレッシュ期間

無職になりましたがすぐには転職活動を始めませんでした。

前職でかなり疲れ、気分的にリフレッシュしたいという思いがあったのと、次の転職先をじっくり考えたいと思ったからです。

幸い数ヶ月は暮らしていける貯金もあったのでそこは焦らずゆっくりいこうと決めていました。

リフレッシュ期間中はのんびり電車に乗ってあてもなく途中下車をして散歩したり、遠くまで夜行バスに乗ってひとり旅したり自由気ままに過ごしました。

そんな生活をしている内にリフレッシュでき、次第にまた働きたいという気持ちが強くなってきました。

そして働くなら今度こそ自分の興味がある分野で好きなことをしたいと思うようになりました。

自分の好きな分野に限って再就職先探し

前職は給料面、待遇面の良さから選びましたがそれでも仕事内容に満足できなかったため退職することになりました。

そのため今後こそ自分の好きな分野で、好きなことをできる仕事に就こうと決意しました。

そのために給料面・待遇面が前より多少悪くなっても構わないと決めました。

しかし自分の興味のあるスポーツ分野はそもそも求人自体が少なく、再就職先探しには時間がかかると思われました。

転職活動1社目で新体操教室のインストラクターに内定決定

求人が少なくなかなか応募できる企業が見つからない日々でしたが、ある日転職サイトで興味のある求人を見つけました。

それは新体操教室のインストラクターの求人でした。

大学時代新体操部に所属していた私にはとても魅力的な求人でした。

しかし大学卒業してから新体操は全くしておらず、そもそもインストラクターをできるほどの実力はないだろうと自信がありませんでした。

数日その求人を眺め続けて、応募期限最終日に勇気を出して応募してみました。

そして筆記・実技試験を受けたのですが結果は合格。後日最終面接を受け内定が決まりました。

なんと転職活動1社目で希望の職種につくことができたのです。

会社選びで大切なことは自分が何を重視するか

1社目は給料面や待遇面を重視して就職しました。

反対に2社目は仕事内容を何より重視して選びました。

その分転職して給料も多少下がりましたが、それでも私の満足度は2社目の方が圧倒的に高いです。

やはり毎日自分の好きな仕事をして生活できるのは充実してストレスがないからです。

人によって会社に何を求めるのかは違うと思います。

私の場合は何より仕事内容でした。

そこをしっかり見極め就職活動することが重要だと身を持って実感しました。

まとめ

周囲に反対された退職でしたが、その結果自分の希望する職種に転職することができました。

簡単に転職できるとは思いませんが、場合によっては勇気を出して退職するのも1つの選択だと思います。

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