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無職はつらいよ!脱無職に必要なことは何?

投稿日:2017年5月10日 更新日:

現在日本では若者無職者、いわゆるニートが100万人以上という統計が取れています。

ニートは15歳~34歳の年齢層の非労働力人口の中から、専業主婦や学生を除いた就労に至っていない人のことを指します。

ニートの8割以上は就労経験者であり、仕事を辞めた原因で一番多いのはコミュニケーションによるトラブルです。

しかし、好きでニートになった人ばかりではありません。

ケガや病気などで仕事を辞めなければいけなかった人もいます。

一度でも長期間の空白期間があると、企業は8割採用してくれません。

ニートからの就職にはどれだけの努力が必要なのでしょうか。

このままニートでいることのデメリットと一緒に見ていきましょう。

無職のデメリットとは

無職のデメリットは収入が得られないことと、社会的信用がなくなることです。

当たり前のことですが働かないとお金は入ってきません。

また以前勤めていた際の失業保険をもらっていても、ずっと給付されるわけではありません。

実家暮らしの方ですと生活の保障は出来ますが、1人暮らしですと家賃や光熱費などの出費は毎月かかってきます。

時と場合によっては親に頼るのもアリですが、長期間になってくると家族間での信頼もなくなっていきます。

家族だから少しばかり甘く見てくれる場合もありますが、世間はそうはいきません。

ニートというのはどのような理由であっても「怠け者」としてしか見られません。

また働いていないとクレジットカードも作れませんし、銀行や消費者金融などからの融資も受けられません。

無職のメリット

無職の唯一のメリットは時間があることです。

膨大な時間を次の仕事に向け効果的に使っている人は少ないと思います。

無職という現実に押しつぶされ毎日をだらだら過ごしているとモチベーションは低下する一方です。

モチベーションの低下が無職期間の長期化につながり次の就職に不利になります。

無職を抜け出す方法

ここからは18歳から23歳までの5年間ニートとフリーターを繰り返してきた私の経験を元に、無職から抜け出す方法やモチベーションの上げ方を紹介します。

初めの一歩は現状把握

私は今までコンビニや飲食店、アパレルや工場などで働いてきました。

高校の時のいじめが原因でコミュ障でしたが、仕事になるとスイッチが入り会話などに苦痛を感じませんでした。

しかし突然の病気により外に出るのが怖くなり、他人の視線など異常なまでに気にするようになった結果ニートになりました。

半年ほどニートをしていたら貯金も尽きてきたので働かなければいけませんでしたが、アルバイトの面接はことごとく失敗に終わりました。

長年の経験があったコンビニでさえ落とされ自信がさらになくなりました。

またしばらく在宅の仕事をしながらギリギリの生活を送っていると、自分の現在地が社会の一番下だと気づきました。

自分の現状を受け入れたら面接は合格が続き、2年アルバイトとして働き正社員になりました。

自分の現状を受け入れるというのはとても大切です。

変にプライドを持っていたり、自信がなかったりすると面接には受かりません。

私は開き直って、自分は学歴も能力もないけど働く意欲はありますと正直にアピールしました。

素直な人は雇う側から見れば好印象です。

いきなりアルバイトの面接を受けるのが難しいという人は、現象を把握することで

気持ちに変化が出てくる可能性があるのでやってみてください。

仕事の前や面接の前は自己暗示をかける

現状を把握しても人間はすぐには変われませんし、いきなり就職もできません。

ニートから就職を目指す場合はアルバイトで働くことに慣れてから就活をすることをおすすめします。

しかしやらなければ変われないこともあります。

相変わらず自分には自信がなかったうえ、あがり症だったので面接や仕事の前は必ずやればできる」と自己暗示をかけていました。

正直おまじない程度ですが、少しだけ気持ちが楽になりました。

自分に自信がないのはしょうがないことですが、少しでも変わらなければ就職なんて夢のまた夢です。

何事にも勇気は必要ですが、少しの勇気でかなり現状を変えられます。

まとめ

無職は世間から見ると怠け者と思われますが、本人は辛く苦しい思いをしています。

こんなはずじゃなかったと悔やむ人もいるでしょう。

しかし少しの勇気と行動で現状は180度変わります

絶望せず少しずつ前に進んでください。

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