考え方・マインドセット

ニートの経験はきっと就職に活きる!ニートであることの強み3つ

投稿日:2017年7月24日 更新日:

ニートをしている期間は、少しも働いていないですので、無駄な時間だと考えているニートも多いでしょう。

しかし、ニートの経験はほとんどの人が経験しないことですので、考え方次第では就職活動や実際の仕事で役に立つこともあります。

本記事では、ニートの経験が活かせる状況や場面などをご紹介していきます。

1. 時間を大切にできる

ニートを長くやっていると、一日がとても短く感じますし、一年があっという間に過ぎていきます。

そのわりに、何もやっていないので、生きていた実感というものが非常に薄いです。

こうした経験から、ニートは時間が有限であることを強く意識しています。

失った時間はもう元に戻りませんので、これからの時間を大切にしようという気持ちになりやすいです。

時間を大切にすることは、実際の仕事では非常に重要なことです。

ほとんどの仕事ではタイムリミットが決められていまし、それでいて、いくつかの仕事を同時並行でこなしていきます。

仕事の重要性や難易度などを考えずに、来た順番で仕事をしてしまうと、タイムリミットに間に合わないこともありますし、無駄な残業をしてしまうこともあります。

時間の重要性を知っているニートであれば、自然とどうすれば効率的に仕事をこなすことができるか考えることができます。

そうすれば、無駄な時間を過ごすことが無くなりますので、仕事が速くできる人になります。

ニートの経験があっても、こうして仕事で実績を積んでいけば、給与はアップしていきますし、昇進も期待できます。

2. 失敗を恐れない

厳しい言い方になりますが、ニートは社会の底辺と言ってよいでしょう。

底辺ですので、それより下へ落ちることがありません。

そのため、チャレンジするリスクが極めて低い状況になります。

例えば、普通の社会人であれば、起業することを恐れます。

今の安定的な生活を捨てなくてはなりませんし、家族を支えられる保証はありません。

無一文になる可能性もあります。

ニートであれば、失うものは何もないので、恐れることなく、自分のできる範囲で起業することができます。

就職活動においては、ダメ元で求人に応募することができますので、書類選考や面接で落ちても気にすることなく次の求人にチャレンジしていくことができます。

一喜一憂せずに次々とチャレンジできることは、長期化しがちなニートの就職活動ではとても大切なことです。

3. 弱者の目線を持てる

ニートは社会的弱者と言えます。

社会的弱者には、所得やジェンダー、学歴、情報など様々な弱者が含まれています。

ニートもその一部となります。

格差が広がっていく中で、社会的弱者の数はどんどん増えていきますので、仕事をしていく中で弱者への配慮、弱者に対しての商品やサービスの提供も必要となってくるでしょう。

ニート経験者は、当然ニートの気持ちがわかりますし、ニートの目線で考えることができます。

ニートも弱者の一部ですので、弱者の目線で物事を考えられるということです。

弱者の目線は、順風満帆に社会人をこなしてきた人には持ちにくい目線です。

ニート経験者だからこそ持てる目線ですので、新たな商品やサービスの創出などでは大変重宝されるでしょう。

就職活動においても、弱者の目線を持つことができることはアピールポイントとなります。

特に、福祉や介護関連の仕事であれば、弱者の立場で考えることは必須となりますので、履歴書や面接でちゃんとアピールすることができれば、一目置かれることは間違いありません。

まとめ

ニートの経験は就職活動、その後の仕事でも役に立ちます。

決してニートの経験を後ろ向きに捉えず、ポジティブに活用していきましょう。

-考え方・マインドセット

執筆者:

関連記事

孤独なニートがなんでも話せる友達を作る3つの方法

年を取れば取るほど、知り合いが増えても友達と呼べる人は減っていくものです。 まして、ニート生活であれば、友達がほとんどいないことも珍しくありません。 しかし、何でも話せる友達を欲しいと思う人が多いでし …

ニートの就職活動時にありがちな悩み事4つとその解決方法

ニート生活を終わらせるべく、就職活動をしている中で悩みに押しつぶされそうになる時もあるでしょう。 訳あってニート生活を送っていた人でも、ニート生活の中で色んなことを言われた経験があるという人も多いと思 …

no image

今が人生のどん底だと思っているニートでも這い上がれる

仕事をしていない期間が長くなってくると、どんどん自分に自信がなくなっていきます。 社会との繋がりも徐々に減っていってしまうし、人と話す機会もなくなるため会話力も衰えます。 まさに人生のどん底、少しずつ …

高いプライドはいらない!ニート脱出にはプライドを捨てることも大切

ニートの就職活動は非常に困難を伴うもので、1年以上の長期間かかることも珍しくありません。 せっかくニート脱出のために動き出したのですから、できる限り短期間で就職先を決めたいものです。 ニートの就職期間 …

ニート生活が楽しくない人が考えるべき3つのこと

社会生活が嫌になってニートになってしまい、最初はプレッシャーの少ない生活を楽しんでいたものの、だんだんとやることもなく、日々のニート生活が楽しくないと考えている人も多いでしょう。 そういう気持ちでいる …

そろそろヤバい!ニートが危機感を持つための方法3つ

ニートを脱出して働かなければならないと思っていても、どこか危機感が欠如していて重い腰が上がらないニートは多くいるでしょう。 ニート歴が長くなればなるほど、働かない生活に慣れてしまい、危機感を持つことが …

引きこもりニートが精神を病まないようにする4つの方法

ニートは世間が思っているよりも気楽なものではなく、常に不安や孤独を抱えて怯えており、精神を病みやすい傾向にあります。 そして、精神を病んでしまっては何をする気も起らず、ニートからの脱出はますます遠のい …

無職になって半年はやばい?あなたが焦る前に覚えておいて欲しいこと3つ

無職になった時にはその解放感に浸ってのんびりと過ごしていた人も、半年も経てば、そろそろヤバいのではないかと焦りを感じてくるものです。 のんびりせずに次の仕事を探していたのに就職先が決まらない人なら、な …

経験者が語るニート期間にしておくべきこと5つ

  ニート期間中、何もすることがなくダラダラと過ごしてしまいがちですが、後悔しないためにこれだけはしておきたい、ということがあります。 ニート経験があるからこそ言える、ニート期間にしておくべきことをま …

ニートから人生逆転するには?重要な2つのマインドセットと戦略

ニート期間は、社会的要素との繋がりがなかった期間とも言えますよね。 つまり、具体的にニートからの逆転とは、社会的要素においてこれから先どう華開かせていくかということになるかと思います。 人それぞれ、持 …