ニートの就職体験談

27歳で無職からパソコンショップの店員に就職できました

投稿日:2019年4月21日 更新日:

無職になるまでの経緯

大学に入ってから、なんとなく周囲と合わずに孤立していました。

行っても話し相手もあまりいないので、なんとなく行くことが減り、単位も落とすようになり、行きづらくなりました。

そして、その後中退しました。バイトは惣菜を作るところで、黙々と決められたことをこなしていれば、何とか時給はもらえましたが、とくにスキルが身に付くことなく、ずるずると続けていただけでした。

無職になってからの心境や生活状況

無職になってからは、ブックオフで購入したものをアマゾンで販売したりして少しの収入がありました。

あとは、パソコンは秋葉原のジャンクを修理して使っていました。

秋葉原にいくとジャンク扱いの物がありすぎて、沢山買ってしまい、家にあふれるようになりましたので、修理できるものは修理して動作を確認してから、オークションサイトなどで売っていました。

修理できないものはパーツ取り用に使ったり、オークションに出していました。修理できたものも、ジャンクからの修理品なので品物が到着してすぐの動作不良以外はノークレーム、ノーリターンとしての販売でしたが、後から文句を言ってくる人もいて、めんどうくさかったです。

無職だと暇だと思う人が多いようですが、ジャンクを修理したり、ゲームをしたりで暇ではなかったです。

しかしながら行動範囲が減ったというのはありました。

就活しようと思ったきっかけ

ジャンク修理も飽きて、低収入で不規則な生活はやはり面倒なので、ハローワークへ行くようになりましたが、結構知っている秋葉原のパソコンやネット関係のお店も求人を出していました。

パソコン関係の小規模なお店はユルイ感じの所もあったので、大きめの企業などと違って、あまりひどい拒否の仕方をしなさそうなので、ためしに面接を受けてみました。

ある程度の企業の採用担当の方だと、いかにも賢そうだったり、社交的な感じだったり、おしゃれだったりと自分とは違う種類の人間に見えるので、やはり就活の対象にはしにくかったです。

その点、パソコンショップなどは自分のような地味でさえない感じで、話すのも苦手な感じの人がほとんどなので、結構合いそうでした。

就活の際に役に立ったサイトや媒体、言葉など

ハローワーク、Re就活マイナビなど

無職からの就活に大切なこと

朝にちゃんと起きて、やることが無くても外出して、身体を動かすことや、決まった時間に食事をして、身体にリズムを作る、夜は定時に眠るなどで、時間と場所で自分にリズムを付けていくことが第一でした。

学校に行かなくなってから無くしたもので一番大きなものはそれだったと思います。

それを取り戻すのが、一番大変でしたが、一番意味があったと思っています。今は外でもスマホで簡単にネットを見れるので、ネットも外でのスマホ経由での使用がメインになりました。

経験談を語る上で欠かせないこと

私の場合はパソコンが趣味だったので、それを活かして就職できました。

さらにはそのようなお店の店員さんたちがどのような人達かを、実際に接して知っていたので、面接の時にもなんとかなりそうなので、求人に応募することに繋がりました。

普通の企業の知的でおしゃれな人達とは違う人種の人達が働いているのを知っていたことが大きかったと思います。

まとめ

趣味に関する仕事ならば、ある程度は相手の事も知っていますので、比較的、就活しやすいと思います。

本や雑誌、テレビなどのメディアなどでのみ知っている相手だと、どのような知識や態度、経験が必要とされるのかが解りにくいので、自分の知っている範囲で就職するところで選ぶのは、比較的成功率が高いと思います。

-ニートの就職体験談
-,

執筆者:

           

あなたにおすすめの記事

関連記事

病気で退職後、32歳ニートだった私が運送ドライバーとして就職するまでの道のり

私は30代から数年間に渡ってニート生活を送っていました。 元々人生に対して前向きでなく、学生時代も学校をサボってばかりいた私がニートから脱出するのはとても苦労をしました。 今回はそんな私がニート生活か …

職歴なしでも正社員!25歳無職だった私が出版社事務に就職できるまで

私は現在39歳(男性)です。 今から15年ほど前になりますが、私が25歳無職から正社員になれた体験をお話します。 無職からの就活では、採用面接などで、社会と関わるために、無職中にがんばって打ち込んでい …

2年のニート生活を経て、30代でニートから脱出&正社員就職に成功した話

35歳転職限界説が言われていますが、もはやそれは過去のモデルにしかならないはずです。 今の実情では、労働人口の減少による業界、職種によれば引く手数多のところもあります。 私の経験から皆様にとって勇気づ …

プライベートまで口出しされる会社に嫌気。26歳で無職から不動産営業事務に再就職出来たときのこと

当時25歳の女性でした。前の職場をやめた理由は、会社の人との人間関係が上手くいかなかったことが大きな原因でした。 仕事は介護の仕事で障がい者施設でした。そこの施設はデイサービスのみの施設で、休みも土日 …

履歴書のある一言で好転!33歳高卒無職から営業事務の正社員に就職できた話

私は30歳の時に、関東で派遣社員をしていましたが、どうしても正社員の仕事がしたく転職活動を始めました。 しかし半年以上職は見つからず、やむを得なく仙台の知人の飲食店で働き始めました。 ただそこは完全な …

新卒入社の会社を退職。32歳無職がバイトで自信をつけてどん底から再就職できた話

30歳のときに、新卒で入社した会社を退職しました。 理由は精神的に辛くなり、これ以上は働けないと思ったからです。 最初のうちは開放感に溢れていましたが、時間が経つにつれて不安に。 そろそろ何かしないと …

地元の電気会社が倒産、25歳で無職に。1年の無職期間から就活を経て社会復帰するまでの記録

私は現在31歳で内装関係材料を扱う商社の営業マンとして働いています。そんな私ですが、25歳の時に一度無職になりました。 今回、無職になった私がどうやって正社員として働くことになったかお話したいと思いま …

交通事故、子宮、卵巣がんの手術を経て39歳職歴なしで書道師範として就職するまで

私は現在、書道師範をしている39歳のゆう子です。 私は29歳の時に交通事故に遭いました。 事故の後遺症の治療中に子宮体がん、卵巣がんと診断され、すぐに全摘手術を受けました。 その結果、やむを得ず無職と …

25歳院卒が一年の無職の後、地元の測量会社に就職した話

  大学院卒業時点で24歳だった男です。就職時点で25歳でした。 就職したのは近所の測量会社で、職種は公共補償の調査・積算の仕事です。  地元の専門学校を卒業後、地方の大学院に進学し、とりわけ優秀な学 …

新卒で入った会社がブラック!?25歳無職から過去のバイト経験を活かして塾講師の正社員に就職できた

僕が25歳で塾講師として正社員に就くことができた時の話をします。 今になって考えてみると、僕は学歴もそれほどなかったので、いきなり正社員に採用されるというのも難しかったと思います。 しかし、大学時代に …