ニートにおすすめの資格

就職に有利な資格を取得してニートから脱却する方法

投稿日:2017年6月29日 更新日:

ニートの中には、いきなり就職は難しいので、まずは資格を取って就職活動を有利に進めたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、具体的にどんな資格を取ればよいのか、よくわからないと悩んでいる人もいることでしょう。

本記事では、ニートからの脱却するためにどの資格がよいのか、その資格を取ることでどんな仕事につけるのかをご紹介していきます。

1. フィナンシャル・プランニング技能士

フィナンシャル・プランニング技能士とは、顧客の資産に関する情報を収集分析して、顧客のニーズに合わせて、貯蓄や投資、保険、税務等についてのプランを作成してアドバイスをすることができる、資産相談に関する専門家です。

この資格を取得することによって、銀行や保険などの金融業界への就職に有利に働きます。

また、金融業界だけでなく、一般企業の経理・財務部門でも役に立つ資格ですので、アピールの仕方次第では、どの企業に対しても有利な資格と言えるでしょう。

ただし、フィナンシャル・プランニング技能士3級はたしなみ程度の知識しか問われませんので、2級までは取得したいところです。

なお、2級を受験するためには、3級の取得が欠かせません。

2. 司法書士

司法書士とは、登記や供託の代理、裁判所や法務局、公証人役場に提出する書類の作成提出などを行う専門家で、国家資格になります。

不動産登記や遺言、相続のアドバイス、法律相談など、日常生活に密着した法律のスペシャリストと捉えるとよいでしょう。

司法書士の資格を得たら、司法書士事務所で働くことが一般的です。

数年間、事務所で実務を学んだ後に、独立して自分の事務所を立ち上げる人も多くいます。また、企業の法務部門への就職も可能です。

司法書士を取れば安泰ではあるものの、合格率が3%程度の難関資格であることは覚えておきましょう。

ただ、受験資格は制限はないので、中卒でも受験することができます。

合格には1400時間もの学習時間が必要と言われていますが、ニートには時間がありますので、一念発起して受験してみるのもよいでしょう。

3. TOEIC

TOEIC(Test of English for International Communication)とは、国際コミュニケーションのための英語力測定試験のことです。

試験では、リスニングとリーディングが行われます。

ビジネスシーンや日常生活を題材とした問題が多く、700点以上の高得点を取得していれば、就職に有利になります。

TOEICはやはり英語を日常的に使用するグローバル企業への就職が有利になります。

また、訪日外国人観光客を相手にする観光業界でも有利に働くことでしょう。

英語力向上が高得点への近道ですが、テストそのものに解き方のコツがありますので、過去問を何度も解くことで、得点アップを達成することもできます。

そのため、700点以上の取得はそれほどハードルが高くありません。

4. 日商簿記2

非常に人気の高い資格で、年間およそ60万人も受験しています。

それだけ必要とされる資格なのです。

日商簿記は、会計知識をはじめとして、基礎的な経営管理についても学ぶことができます。

経理部門で役立つことはもちろんのこと、営業職でも知っておくべき知識を学ぶことがでます。

日商簿記2級で得られる経理的な知識はどの会社においても必須の知識になります。

そのため、様々な会社の経理部門への就職に有利に働きます。

受験資格の制限はないので、いきなり2級から受験するのもよいですし、基礎的内容の3級から勉強していくのもよいでしょう。

ただし、履歴書に書いて有効とされるのは2級からと言われますので、3級はあくまでステップとして考えましょう。

まとめ

以上、ニートにおすすめの資格をご紹介しました。

どの資格も就職活動でのアピール効果はかなり強いものがあります。

ぜひ資格取得を目指して頑張ってください。

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