ニートの就活のやり方

初めてハローワークに行くニートの人が知っておくべきこと

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働く意欲が湧いてきたことを周りに告げたら、「ハローワークへ行ってみたら?」と言われた人もいるのではないでしょうか。

ハローワークへ行ってみようと考えているけれど、実際ハローワークってどんなところだろう、と初めて行く人は当然思いますよね。

ここでは、ハローワークはどんな所なのか、特徴や補足も含め、まとめてみました。

ハローワークは、求人情報と募集企業とのつなぎ目

ハローワークには、無料で見ることの出来る全国の求人情報が、コンピュータにまとめて掲載されています。

求人に関しては、正社員やアルバイト、パートなど、多種多様の雇用形態を取り扱っています。

求人に応募するためには、ハローワークの職員と相談し、職員が条件確認を兼ねて応募企業へ連絡をし、その時に貰った紹介状を持ち面接へ行ったり書類を送付したりする形となります。

なので、ハローワークは「求人情報と募集企業とのつなぎ目」のような場所と言えるでしょう。

ハローワークで最初にすること

最初に来た時だけ、ハローワークカードの記入と登録が必要となります。

特に難しい記入事項はないので、何も気構えなくて大丈夫です。

受付で「求職者登録をしたいのですが」や「初めてなのですが」と声掛けをすれば、記入用紙を持ってきてくれます。

最初の登録さえ済ませれば、次回からはハローワークカードを提示するだけで求人を見ることが可能です。

ハローワークの営業時間について

大体のハローワークは、平日の8時30分から17時15分まで開いています。

しかし、場所によっては17時以降や休日も開いているところもあります。

なので、自分が行こうと考えているハローワークの営業時間について調べてみるのが一番良いかと思います。

求人の見方について

登録時に手順の紙を渡して貰えたり、受付の人が教えてくれるのでそこで分かると思いますが、一応ここにも書いておきます。

ハローワークカードを提示し、番号札を貰い、番号札に書かれている番号と同じコンピュータの前で操作すれば求人を見ることが出来ます。

コンピュータはタッチパネル式なので、アナログへのノスタルジーが忘れられない人でも操作は簡単です。

持参する物や服装について

一旦家で考える時間を設ける人は、特段持参するものを用意せず、普段着で気楽に行って構いません。

求人を見て応募を即決断する人は、記入済みの履歴書と職務経歴書を持参し、スーツで行くことをおすすめします。

ハローワークから近いからという理由で、「すぐ来てほしい」と当日面接をお願いされるケースもあるからです。

気になる求人が見つかった際、応募への手順

一旦家で確認してから検討したいという人は、コンピュータの印刷ボタンを押してそのまま持ち帰りです。

即決断して応募する人はそのまま求人を持って窓口へ行くと、職員の人がその求人元に電話を入れてくれます。

その際、条件の確認と面接日時や書類送付日時を求人元に聞いてくれます。

そして最後に紹介状を貰います。面接や書類送付に必要となるので、失くさないようにだけ気を付けて下さいね。

親身にアドバイスしてくれる職員もいる

この人親身だな、という窓口に当たった時に、分からないこと、不安な事柄を質問してみると良いと思います。

中には、残念ながら親身でなかったり、分かりづらい説明をしてくる人ももちろんいます。

その時は落ち込むかもしれませんが、他の好印象な職員に当たった時、チャンスと思って聞いてみるのが吉です。

失業保険を貰う際にもハローワーク

補足として、離職に関する事柄ではありますが、失業保険を申請する際にもハローワークを利用します。

ハローワークは、求人を見る分にはどこでも利用することが出来るのですが、失業保険申請の場合は自分が住んでいる地域を管轄しているハローワークへ行かなければなりません。

このことは、今後のために覚えておくと良いかと思います。

書類送付後や面接後、採否が必ず届く

ハローワーク以外の求人で応募した際、連絡を待っていたのに音沙汰なしだったという経験をしたことがあるという人もいると思います。

ハローワークでは、採用・不採用問わず、連絡が必ず来ます

音沙汰なし、ということがないのが、ハローワークの特徴です。

まとめ

ハローワークがどんな場所か、大体イメージが湧いたのではないでしょうか。

就職意欲が湧いてきたことですし、一度散歩がてら、見学気分で行ってみるだけでも良いと思います。

この記事が、初めてハローワークへ行こうと考えているニートの人の参考になれば、嬉しいです。

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