ニートにおすすめの資格

資格で逆転!30代ニートからの就職に有利な資格5つ

投稿日:2017年10月1日 更新日:

ニートでも20代のうちは若さを武器にして就職活動を乗り切ることができますが、30代ともなると、経験の浅さが目立ってしまい、そのままで就職することは難しくなってしまいます。

そのため、資格取得を目指す人が増えるのですが、どの資格を取得しようかと迷っている人も少なくありません。

そこで、本記事では、30代からの就職を有利にする資格を5つご紹介します。

1. 日商簿記2

手っ取り早く資格を取得したいなら、日商簿記2級がおすすめです。

日商簿記2級を取得することで、企業の経理事務について理解できるだけでなく、財務諸表を読む力や経営状況の把握や分析を行うことができるようになります。

そのため、事務系の職種では必須と言ってよいほどの資格です。

日商簿記2級の合格率はおよそ30%程度でそれほど難しくはありません。

たとえ落ちてしまっても、年に3回受験するチャンスがあるのですぐに挽回することが可能です。

受験資格は特にありませんので、思い立ったらすぐに勉強を始めると良いでしょう。

2. 第2種電気工事士

コミュニケーションが苦手なニートにおすすめしたい仕事はビルメンテナンスです。人と関わることが少ないですし、年齢層が比較的高いので、30代であることを引け目に感じることもありません。

ビルメンテナンスは設備の補修と点検を行うので、いくつか必要な資格がありますが、中でも電気工事を行うことができるようになる第2種電気工事士は最も重宝される資格です。

上期と下期の年二回受験可能でがあり、筆記試験と実技試験があります。レベルはそれほど高くなく、独学でも23か月もあれば合格可能です。

技能試験に不安を感じる人もいますが、練習用のキットも売られているので安心して練習することができます。

3. 介護職員初任者研修

とにかくすぐに就職したいと考えている人であれば、介護業界がおすすめです。

高齢者の増加に伴って、介護業界は人手不足に陥っています。猫の手でも借りたい状況ですので、ニートでも就職可能です。

介護業界に入るには、介護職員初任者研修を取得しましょう。

この資格が最低限の応募資格になっていることが多いです。

介護職員初任者研修は、専門学校に通って取得します。

さまざまな科目を座学や実習で勉強していきます。

すべての科目を修了した後に、ペーパー試験を受けます。ちゃんと授業を聞いていれば解答できるレベルの簡単なペーパーテストですので、ほとんど誰でも合格できます。

4. 中小企業診断士

中小企業診断士は、中小企業の経営状況を診断し、助言を行う専門家です。

中小企業診断士の人数に比べて、需要が非常に高いので、コンサルティング会社はもちろん、中小企業の経営の中枢に入ることも可能です。

中小企業診断士は国家資格で、1次試験と2次試験に分かれています。

1次試験を合格しないと2次試験に進めません。

1次、2次ともに合格率は20%程度で、最終合格率は4%程度の難関資格です。

試験範囲も広いので、勉強時間は1000時間ほど必要と言われています。大変ではありますが、取得できれば就職は非常に楽ですし、高待遇も夢ではありません。

5. 宅地建物取引士

不動産業界はやる気さえあれば30代ニートでも雇ってくれます。

さらに、宅地建物取引士の資格を持っていれば、引く手あまたです。

宅建士は不動産取引の専門家で、土地や建物の売買や賃借において顧客に重要事項を説明することができます。

不動産業界に入りやすくなるだけでなく、資格手当が支給されるので待遇も良くなります。

宅建士の試験は年1回で、マークシート方式のペーパーテストです。合格率は15%ほどで、マークシート方式のわりには低めですので、難関資格と言ってもよいでしょう。知識ゼロからだと勉強時間は300時間ほどかかるようです。

まとめ

30代ニートでも資格を取得すれば、就職することは十分に可能です。

本記事を参考にして、資格取得にチャレンジしてみてください。

-ニートにおすすめの資格
-,

執筆者:

           

あなたにおすすめの記事

関連記事

持っていれば必ず就職できる資格はある?定番の資格5つ

ニートに限らず、資格を持っている人は就職に有利です。 なぜなら、資格は「その分野に関して、知識がある」ということを客観的に証明できるものだからです。 しかし、むやみやたらに資格を取るのはオススメしませ …

ニートが就職するのに簿記は活きる?何級を取るべき?

本稿では、簿記の資格に関しての情報を記載していきます。 また社会に出て簿記が使えるのはどの級からなのかという事を記載していきます。 沢山の人に読んでいただきたいと思っております。 目次簿記の種類に関し …

ニートがガイドヘルパーになるための資格取得や待遇を紹介

ガイドヘルパーに興味を持っているニートの方も多いと思います。 今後、高齢者が増える中で、ますます需要が高まる仕事です。 本記事では、ガイドヘルパーの業務内容や資格取得の方法、待遇などをご説明します。 …

ニートが運転免許を取得する2つのメリットと就職可能になる業界3つ

ニートの中には、自動車免許を持っていない人も多いのではないでしょうか。 持っていなくても生活できますし、就職活動を行うことも可能です。 しかし、自動車免許を持っていると、就職活動において様々なメリット …

ニートが就職するために資格は必要?おすすめの資格

ニートから就職するために資格を取りたいという人も多いと思います。 私もニート時代にいくつか資格を取得しました。 それほど難易度が高くないもので、就職するときにあれば有利な資格、履歴書に書ける資格につい …

ニートは宅建を取ろう!宅建士で有利になる就職先とは?

ニートの中には、どうやって社会復帰をすればいいかわからず、困っている人も多いことでしょう。 そういったニートにおすすめなのが、宅建の資格です。 宅建を取得すれば、ニートでも簡単に就職することができます …

ニートは専門学校に行けば就職が有利になる?資格の種類と自分に合った学校の探し方

ニートにとって、いきなり就職するのは少しハードルが高いかもしれません。 そこで、まずは専門学校に行って資格を取得しようと考える人も多いでしょう。 私もニートを脱出しようと、専門学校への入学を真剣に考え …

TOEIC980点のハイスぺニートが就職できる職種、仕事は?

TOEICとは国際コミュニケーション英語能力テストの略で、世界共通の検定試験です。 この試験の特徴は合否制ではなく10〜990点の範囲で上下するスコアで評価される点にあります。 点数が高ければ高いほど …

ニートは資格を取得してから就職するべき?資格取得のメリット6つ

資格取得してからニート生活を終わらせ、就職したいと考えている人もいるのではないでしょうか。 資格を取ってからでは遅いという趣旨の議題はここでは置いておきます。 ここでは、ニート期間に資格を取得すること …

ニートでも国家公務員になれる?試験の難易度、メリット・デメリットは?

ニートをしている人の中には国家公務員に興味を持っている人もいることでしょう。 しかし、実際に国家公務員になるにはどうすればよいのか、をちゃんと知っている人は少ないかもしれません。 そこで、本記事では、 …