ニートの就活のやり方

ニートが話しやすい職場の3つの特徴と探し方

投稿日:2017年10月1日 更新日:

どんな仕事でも少なからずコミュニケーションを取らなくてはいけません。

しかし、多くのニートはコミュニケーションを取るのが苦手であり、コミュニケーションが就職によるニート脱出の障壁になっています。

ですので、ニートでも馴染みやすい職場、話をしやすい職場であれば、安心して就職することができるはずです。

そこで本記事では、ニートが馴染みやすい、話をしやすい職場の特徴や探し方をご紹介します。

ニートでも馴染みやすい職場の3つの特徴

どの職場でもニートが馴染みにくいわけではありません。

コミュニケーションが苦手と感じるニートでも自然と話ができる職場も世の中には数多くあります。

そうした職場の特徴を3つご紹介します。

1つ目の特徴は、元ニートが多い職場です。

職場でニートが馴染みにくいのは、ニート自身だけが原因ではなく、周囲の人にも原因があります。

周囲の人たちもコミュニケーションに不安を覚えていることが多く、ニートをどう扱ってよいかわからず困っています。

ニートも周囲の人も適切な距離感を掴めないので、コミュニケーション不全に陥るのです。

しかし、元ニートが多い職場であれば、元ニートの人はもちろん、ずっと働いてきた人でもニートに慣れていますので、悪い意味での特別扱いはしません。

普通の人として扱ってくれるので、ニートも職場に馴染みやすくなります。

2つ目の特徴は、年齢層が高い職場です。

社会人経験の長さがものを言う世界だとはわかっていても、年下の上司にこき使われるのは気持ちの良いものではありません。

ニート自身はそのように考えていますが、年下の上司も扱いづらさを感じています。

その結果、ギクシャクとした職場環境になってしまい、コミュニケーションがうまくいかなくなってしまいます。

年齢層の高い職場では、立場も年齢も一番下であることも多いです。

そのため、立場と年齢が逆転することが少なく、余計な気遣いをしなくても済みます。

3つ目の特徴は、同じ趣味を持つ職場です。

コミュニケーションが苦手な人の特徴として、何を話してよいかわからず困ってしまうことがあります。

共通の話題がないために、軽い世間話なんかもできずに気まずい時間を過ごすことも少なくありません。

普通の職場には、様々な年齢層、趣味趣向、バックグラウンドを持つ人たちが集まりますので、ニートにはなかなかハードルが高いのです。

しかし、同じ趣味の人たちが集まる職場であれば、話題に事欠きません。

なかなか同じ趣味の人たちが集まることはありませんが、趣味と仕事内容が一致していれば、必然的に同じ趣味の人たちが集まることになります。

ニートでも馴染みやすい職場の探し方

職場にどんな人がいるのかを就職前に知るのは難しいので、こればかりは入ってみないとわからない、とよく言われています。

たしかにその通りなのですが、ある程度絞り込むことによって、馴染みやすい職場に入る可能性を高めることは可能です。

上述した3つの特徴のどれか、あるいは複数に合致した職場を探しましょう。

年齢層が高い職場を探すのが一番簡単です。

求人票には社員の平均年齢が掲載されています。

それを確認するだけなので、誰でも簡単に行うことができます。

同じ趣味の人たちが集まる職場、つまり趣味=仕事の職場は見つけること自体は簡単ですが、求人があるかは運次第です。

こまめに求人を確認して、そういった職場の求人を逃さないようにしましょう。

一番難しいのはニートが多い職場を探すことです。

まれにニートも歓迎といった謳い文句で元ニートがいることをアピールする会社はありますが、基本的には元ニートの比率や人数を出している会社はありません。

これに関しては、ハローワークの職員や転職サイトのエージェントであれば、情報を持っている可能性がありますので、そうした人達に聞いてみるしかありません。

まとめ

ニートでも馴染みやすい職場であれば、案外気楽に働くことができて、簡単にニートを脱出することができるものです。

ぜひ本記事を参考にして、馴染みやすい職場を探してみましょう。

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