ニートも金持ち!仕事の給料別ランキングトップ10

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転職を考える際、仕事内容が自分に合っているかどうかと、実際のお給料の面が気になりますよね。

という訳で、ここでは給料の良い仕事をランキング形式で10個、紹介していきます。

10位:新聞記者

大手5社を除いた新聞記者の推定の年収は600万円前後です。

新聞社や配属により違ってくるため、ザックリとした年収表記となっていますが、ご了承下さい。

大手5社へ入社することが出来れば、この記事に記載している1位の職業を抜くほどの年収となります。

情報の発信者側として、仕事をしたいと考えている人におすすめの職業です。

9位:ITコンサルタント

ITコンサルタントの平均年収は、独立前で610万円です。

ちなみに、独立後は1000万超えしている人も多いです。

IT系の知識、能力、技術を持っている人におすすめの職業です。

8位:一級建築士

一級建築士の平均年収は644万円です。

建築系の学校へ行っていなかった人が一級建築士になるためには、実務経験を3年積み、二級建築士の試験に合格し、またそれから4年実務経験を積んだ後に受験資格が与えられます。

もし建築系の学校へ行っていた人であれば、もっと早く一級建築士の受験資格を得ることが出来ます。

一級建築士といっても、請け負う仕事は会社により様々ですが、建築業界に興味のある人におすすめの職業です。

7位:システムエンジニア

システムエンジニアの平均年収は656万円です。

会社により、システムエンジニアとプログラマーと兼任している人もいます。

IT業界で、ずっと学びながら働いていきたい、という人におすすめの職業です。

6位:高校教師

高校教師の平均年収は670万円です。

教員免許を取る必要があるので、教職課程のある大学を出た人限定のお話となるかもしれません。

年齢制限は大体40歳前後までなので、教員免許を持っていて、教師になりたいと希望する人は採用試験を受けることをおすすめします。

5位:保険外交員

保険外交員の平均年収は700万円です。

テレビのニュースで手頃で入りたくなる保険を良く目にしますし、ニーズは上がっているといえますね。

歩合制で、良い成績を残した分貰えるような実力主義な側面もあるので、営業で成績を伸ばす自信があるという人には、おすすめの職業です。

4位:税理士

税理士の平均年収は717万円です。

税理士になる方法は、大学や短大に行ったかどうかで税理士試験の受験資格が異なりますが、その条件を満たし、合格する必要があります。

また、公認会計士の試験に合格することで、税理士資格も同時に貰うことが出来ます。

税金関係の仕事や、確定申告など、興味のある人にはおすすめの職業です。

3位:テレビプロデューサー

テレビ局のテレビプロデューサーになると、地方支社でも40代辺りで1000万円ほど貰うことが出来ます。

また、番組制作会社のプロデューサーの場合は平均年収500万円です。

どちらに勤めるかによって、年収の額が変わってきますが、テレビ業界に興味がある人にはおすすめの職業です。

2位:公認会計士

公認会計士の平均年収は761万円です。

公認会計士になるための受験資格は不要ですが、司法試験ばりに難しいといわれています。

また、公認会計士の資格を取得することで、税理士資格も同時に貰うことが出来ます。

就職先としては監査法人へ勤めている人が多く、業務内容は監査が主です。

1位:アクチュアリー

アクチュアリーの年収は約1000万円です。

アクチュアリーとは、仕事内容は様々なものがありますが、特に保険、年金の分野に長けた専門職です。

この職に就くためには、日本アクチュアリー会の資格試験に合格する必要があります。

まとめ

給料の良い仕事を10個紹介してみました。

単にどんなものか気になった人、また、転職先探しをしている人の参考になれば、嬉しいです。

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