ニートの就職体験談

無職の彼氏ナシ26歳女が上京して、未経験のWEB広告代理店に就職するまで

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こんにちは。

これは私が26歳の頃、新卒で入社した会社を次の働き先のあてもなく退職、その後に勢いにまかせて上京、まったく未経験の業種であるWEB広告代理店に就職することができた経験をご紹介しています。

無職から一発逆転の就職もあり得る、というひとつの参考にしていただければ嬉しいです。

26歳新卒で就職した会社を当てもなく退社、暗黒の無職へ

私が23歳新卒で入社した会社はアミューズメント系サービス業の会社でした。仕事自体にはとてもやりがいを感じていたし、店舗の異動が頻繁なことお給料が安いこと以外は比較的満足して働いていました。

そろそろ3年目になろうかという頃、マネージャーとの面談でそろそろ店長職にチャレンジしてみないかという話をいただき、それをきっかけに自分の将来についてまじめに考えてみました。

その結果、その仕事自体は楽しいが店長職に魅力を感じず、店長になってしまうとその後30代、40代まではその会社に居続けるのだろうと自分の将来が見えてしまった気がしました。

わがままですがもっと他の世界を見てみたい!と思い、実は転職しようと思っています!と勢いでマネージャーに報告しました。

異動のタイミングもあり思いのほか早くその会社を退社することになり、私は26歳にしてあっという間に無職になりました。

3ヶ月で怒涛の上京、絶対にすぐに就職すべくポイントを見定め面接へ!

会社に在籍しながら転職活動をしようと思っていましたが、その会社がサービス業だったこと、なかなか忙しい会社であったこと、自分が次にやりたいことが何なのかはっきりと見えていなかったこともあり、働きながらの転職活動は正直まったくできませんでした。

無職になりまず感じるのが、毎日を生きているだけで住民税や国民保険などかなりのお金を消費するということと、働いていないことに対するものすごい焦りでした。とにかく何をするにも罪悪感でいっぱい、無職なのに、と毎日全然楽しくない。

これではいけない!当時住んでいた名古屋から、勢いで東京へ引っ越すことを決めました。前々からこれまでとまったく違う場所、違う仕事をしてみたいと思っていたので勢いにまかせて上京しました。

引っ越し代のこともあり、絶対に3ヶ月以内に就職しないと貯金がなくなる!と思ったのでハローワークにはあえて行かず、上京したその日から転職サイトを読み漁りました。

見つけた自分が働きたいポイントは2つ。

お給料が前職よりよいこと、IT系の今風の会社がいいこと。

この二つに絞って、専門職や営業は確実に無理だと思ったので事務職に狙いを定め3社ネットから応募しました。女性の事務職探しならとらばーゆが見やすくて応募もしやすくておすすめです。

26歳、無職からの一発大逆転の就職!まったくの未経験でなぜ採用?

ネットで履歴書を送った3社とも面接をしてくれるという連絡があり、その中から1番に面接した会社に決めました。

書類で落とされないポイントは、履歴書や職務経歴書を丁寧に間違いなく書くこと、事務職希望ならばそれに沿ったスキルが少しでもあることを大きく書くことです。

サービス業でももちろんまったく事務をしないことはないので、自分のできる事務的な仕事をこれでもかと書きました。以前の会社の中で重要だと思う業務でも、受けたい会社にとって不要だと思う部分についてはさらりと書くことを心がけました。

私が就職できた会社の面接は一次が人事担当の方、二次が配属される予定の部署のリーダーの方、最終が社長面接でした。

新卒の就職活動でも感じたのですが、ベンチャー系企業は割とフランクでこれまでの経歴よりも人柄を重視してくれたり、プライベートな内容を聞いてくれたりするということです。

大手、大手、と大きな魚を狙おうとするより意外とベンチャー企業は転職希望者にとって穴場かなと感じました。

ただホワイトからブラックまで幅広いので、私は面接のときも社内を少し見学させてもらったりしてここがどういう会社かを観察するように心がけました。これは新卒ではできないことかもしれません。

まとめ

私が無職から希望の就職を叶えたときに感じたポイントは、いつまでに就職するのか期間を決めること、ベンチャー系の企業を狙うこと、大きすぎる魚を狙わないことです。

どれも分かり切っているようで、いざすべてのポイントをおさえるのは意外と難しいです。数を打ちすぎると自分のやる気までもがそがれてしまうので、ある程度厳選する必要があるし、そのためには自分のスキルをしっかり客観的に見つめなおす必要があります。

無職の期間は不安や焦りがつのる期間でもありますが、自分を見つめなおすいいタイミングにもなります。

仕事が決まってから、仕事は大変ですが休みの日の充実感がとても心地よく感じます。私の経験が少しでも参考になると嬉しいです。

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