ニートの就職体験談

ストレスが重なり32歳無職に。あるきっかけで医療事務正社員として再就職できるまで

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私は当時32歳・女性で中小企業の事務業を退職し無職になりました。

しばらくは無職ニートをしながら、ハローワークに通い職探しの日々を送っていました。

最終的には医療事務の学校へ通い、資格取得し再就職することができ、

めでたく正社員へなることができた道のりを詳しく書いていきたいと思います。

残業、休日出勤…精神と体調が限界に達し退職

5年間勤めていた会社を退職した理由は、毎日の残業と度重なる休日出勤、そして業績悪化による賞与の打ち切り…

仕事がとてもハードでイライラすることもしばしば…楽な仕事に就きたい…と毎日思いながら出勤していました。

事務という枠で就職したにも関わらず、倉庫の作業や重い荷物の運搬、現場の管理などホコリまみれになりながら働き取引先からのクレーム対応など、精神面が限界に達したときに体調を崩したことがきっかけで、しばらくは、何も仕事をせずに気をゆるめて毎日を送りたい!と強く思うようになったことが、退職した理由でした。

退職するには、無職になったあとの不安もあり、苦労して手に入れた正社員の枠を手放すことに迷いもありました。

でも体調の心配もあったため、こんな機会もないとおもいっきり休むことはできないだろうと思い退職届を提出し、引継ぎを終え念願の無職の日々へ。

最初は楽しかった無職生活も1週間たつと苦痛に…

時間に最初は縛られていない生活が、本当に楽しく精神的なゆとりができて、物事も大らかな目でみることができて、何といっても平日に出かけられる特別感がとても嬉しかったです。

家でテレビを見てゆっくり過ごし、このままずっと働きたくないなぁと思ったのも束の間でした。

一週間を過ぎるころから、遊んでいても何かこれでいいのかなと思うようになり、心から無職の日々を満喫できないようになりました。

ハローワークに通い求人欄を見ながら、応募してみよう!と思う職種もなかなか見つからず、だんだんと焦るようになりました。

どこかに、いつか良い職種があるだろう!と適当な求人があるにも関わらず、職種を選び行動することはなかったです。

お金もなくなっていき、出かけることもなくなり、家でテレビやネット、ゲームをして時間をつぶしていました。

医療事務の資格を取るために短期の学校に通う

このままでは、いけない!と思い、資格取得をして再就職しやすい状態を作ろう!と思い医療事務の資格取得のため、短期で学校へ通うことにしました。

幸い私の選んだ学校では、地域の病院へ卒業生を就職援助してくれる制度があり、医療事務の資格さえ取ることができれば地域の病院への就職は確実だろうという安心があったため、医療事務を選びました。

学校のコースは短期コースでも週3回から4回ほどで、自由な時間も確保できて、ただ何もしない日々よりも目的に向かって進んでいる感じが、自分を安心させることができて、休日の過ごし方も心地よく過ごせるようになりました!

学びながら求人欄を見ていると、医療事務の募集があり面接してもらえることになり、まだ医療事務の試験に合格していなかったにも関わらず、採用が決定しました。

今まで一般事務での面接は何十社も受け、落とされ続けていたのに即採用が決まったので、資格を持っていたり、取得見込みという状態は面接に有利なのだと思いました。

その後、実際に医療事務の試験は無事合格し、胸を張って病院へ合格出来て就職し、32歳無職から正社員へとなることができました。

ちょっとでも興味ある分野があれば学んでみること

最後に、私は医療事務の仕事がしたかったわけでもなく、ただ無職になったときに、再就職に有利ではないかと思い資格取得しましたが、今後一生使えるので、少しでも興味のある分野であれば学んでみることは良いと思いました。

私は無職になったのは、単なる自分の休みたい!という思いだけで簡単に、正社員のポジションを捨ててしまったことが原因ですが、今思えば粘り強く辛抱し、自主退職を避けていればよかったな、と思うこともあります。

無職の期間も半年ほどでしたが、自由な時間を味わえたことは今でも楽しい思い出でしたが、不安定な休日はもう嫌だと思いました。

様々な職種があるので、手あたり次第、まずは一歩と行動をすることがとても大事だと思いました。

私は学歴もないので、今まで面接は散々落ちて、落ち込むこともたくさんありましたが、諦めず嫌でも何社もトライし続けると、意外と簡単にタイミングよく、就職先が見つかるような気がしました。

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