ニートの就職体験談

「就職が決まらない」が一転!34歳女性が転職エージェントで正社員として再就職できた話

投稿日:2018年4月21日 更新日:

女子大学を卒業し新卒でフィットネスクラブに就職をしました。

サービス業なので変則シフトの週休2日制。

営業時間の短い7時~23時位までの店舗は基本的に2交代制。

24時間営業の店舗は3交代制と言う勤務でした。

25歳でリーダー、27歳でチーフ、30歳でエリアチーフと昇格をしていきました。

不規則な勤務や、役職が上がるにつれて問われる業績責任による重圧で体調面に変化があり退職をせざるを得ない状況でした。

次の就職先は決まったものの、体調が安定せずに働く事が困難となり試用期間中に解雇と言うかたちになりました。

その後、仕事を探すものの体調が安定せずに短期間での離職を繰り返した事もあり、中々正社員で働く事が出来ず、単発の日雇いバイトなどをしながら生活をしていましたが、34歳で正社員雇用されて就業しています。

新卒で入った会社を4年目に退職を決断

新卒から就職をして、昇級試験を受け女性としては異例の速さでの昇格をしていきました。

しかし、出る杭は打たれると言う事も有り、年上の男性社員の部下からの嫌がらせや上司からの業績責任を問われる中間管理職的な立場にたつようになり、心身ともに疲労をしていました。

人が居なければ、遅番~夜勤まで働き次の日の早番スタッフが来るまで勤務。

そして早朝まで勤務したのにもかかわらず、翌日の仕事は遅番勤務と言う事も多々ありました。

売り上げ目標が達成していなければ営業活動を行い、会議や書類等の事務作業はお客様が居ない閉店後か勤務に入る前に行なうのが当たり前でした。

原因不明のめまいと動悸を起こすようになって4年目、退職をする事を決意しました。

31歳女性にしては年収400万超というのは比較的良い収入だった事もあり、迷いましたが限界だと感じて退職をする決断をしました。

4年勤めた会社の冷たい態度と取引先での短期雇用

退職のご挨拶を取引先にしている時に、ある企業から次の就職先が決まっているのかと言う質問をされ、転職先を探す時間も無いと言う事を伝えました。

派遣社員が1名急きょ辞めたために期間限定ですが、空きがあると言う事で短期契約を結んで雇用して頂く事になりました。

しかし、退職をしたときに辞めた企業の対応はとても冷たく「ここまで育ててやったのに裏切るのか。」というような態度でした。

取引先の企業も私個人ではなく、企業の役職者だった為にお付き合いをしていたのだと言う事がわかり、失望しました。

取引先だけでなく部下も含め、個人の仕事の能力や個人としてみていたのではなく、会社のネームバリュー欲しさにお付き合いをしてくれていたんだと感じたときに、心の中は複雑な気持ちでいっぱいでした。

会社のために尽くしてきたのに、何も報われないという現実をみました。

元取引先にて期間限定で働くも体調が悪化して試用期間中にやめる

取引先からお話をいただきましたが、体調が悪化し勤務が難しく3ヵ月の試用期間中に契約終了と言う事になりました。

その後、就職先を見つけるものの眩暈などの症状が治まらない上、原因がわからず就職先を見つけ、直ぐに離職すると言う事を繰り返し最終的には離職をして落ち着いて就職活動をすることにしました。

約2年間は日雇いのバイトのような形で小額の収入を得ながら、退職金や当時の貯金を切り崩して生活をしていました。

当時の年収から比べるととても収入は少なく、体調が悪く医療費もかさばり早めに安定した就職をしなければいけないと考えました。

しかし、現実は厳しく長年努めてきた会社を辞めた1年以内に4社も転職していると言うところが企業には引っかかったようで就職がきまりませんでした。

体調が悪く離職したと言う事実を言えば、当然不採用になる可能性が高く逆に隠して入社をすると、後にばれたときに虚偽報告だと言われ解雇されるケースがあったからです。

年齢的にも厳しい年齢に差し掛かっていました。

転職エージェントを利用したところ、34歳で正社員として採用される!

しかし、独身女性が1人で生活をしていくと言う点においては無期雇用の正社員のほうが待遇はよく、35歳までに就職をしなければいけないと言う強い気持ちがありました。

そこで転職エージェントを利用しての就職を試みました。

実際に決まったのはマンパワーグループの紹介でした。

時間がとりにくかったのですが、電話やメールを使いながらいくつかの企業を紹介していただき、条件に合った企業の面接を受ける事になりました。

エージェントを利用するメリットとしては、企業の就業形態や年収といった聞きにくい部分の情報を得られると言う事です。

また、どのような理由で正社員を辞めて次々と転職を繰り返し、離職をしていたかと言う本当のことを伝えることが出来、「今は問題なく働けます。」と伝える事が出来た事です。

当時の正社員より年収が下がっても安定した企業で福利厚生や勤務時間・休日がしっかりとしている所で働きたいと言う要望を伝えて、条件に合った企業を紹介してくれました。

書類選考・一次面接・最終面接とスムーズに日程調整をして頂き、エージェント登録をしてから3ヶ月で正社員雇用が決まりました。

直接企業に応募して、中々決まらないと言う時期よりもスムーズに採用がきまりました。

中々、正社員としての就職が決まっていなくて悩んでいる方は、紹介予定派遣やエージェントを利用した、転職活動を行なう事で相談を行ないながら、自分の希望に沿った就職先を見つける事が出来るのでよいと思います。

1人ではなく就職サポート企業を頼ると言うのは、良い手段です。

まとめ

離職をしてみて収入がなくなった際に、お金に対する不安はあったものの実際に正規雇用というのは難しい状態でした。

不採用通知が来るたびに、やはりメンタル的にも落ち込み体力を消耗していくと言うのが事実です。

そんな中で、直接企業に応募をするのではなく人材紹介会社やエージェントを利用しての転職活動は、サポートしてくれるので利用をしてみる価値はありました。

-ニートの就職体験談
-, , ,

執筆者:

           

あなたにおすすめの記事

関連記事

大学卒業と同時に無職に。29歳無職から製造会社事務に正社員として就職できるまで

私は大学で経営学や経済について学びましたが、就活がうまくいかず新卒での就職ができませんでした。 卒業後はフリーター状態となり職を転々としつつ一時はニート状態。 資格取得などを経てなんとか29歳のときに …

無職生活1年半!31歳無職から重機メーカーに派遣から正社員事務として就職することができました

はじめまして。現在32歳の会社員です。 現在は重機メーカーの事務として関東にある会社で正社員として働いています。 その前までは30歳から31歳まで1年半ほど無職で生活していました。 目次無職になったき …

3業種を経験後見つけたやりがい!28歳無職から人材業界に就職した話

僕は30歳男性で、現在人材業界の営業職として働いています。 営業職という仕事柄、日々目標数字に追われながら奮闘しています。 具体的な仕事としては、求職者に仕事を紹介し、顧客企業に求人に合う人を紹介する …

35歳ニートが理学療法士を目指して4年後、39歳で病院に就職できるまで

私は39歳で国家資格である理学療法士となり、無事に病院に就職できたものです。 34歳までは飲料自動販売機のルートセールスをこなしていました。 しかし、年齢と共に仕事自体がきつくなり、その後のことも考え …

介護職に嫌気がさし28歳で無職に…29歳で就職フェスタをきっかけに正社員採用される!

私は大学を卒業して就職をしたのですが、人間関係や会社の組織体制に不満があり20代の頃に転職を多く経験してきました。 一度は無職の時代も経験することになり、その頃から無事に正社員として就職できた経緯など …

20歳で結婚して正社員経験0だった私が29歳から歯科助手として正社員になることができるまでの奮闘

私は、20歳で結婚し21才の時子供を産んだため家事と子育てに追われ、正社員で働いた事がありませんでした。 パートで病院の受付をしてましたが、子育てとの両立で体調を崩し入院し、それから中々復帰できず、無 …

24歳で東京の大学を中退、東北に職場を絞って28歳無職から製造業に就職成功しました!

私は29歳の男性で今は製造業の正社員です。そんな私も28歳までは無職でした。 私は東京都内にある有名大学に現役で合格し、華々しい大学生活を送るはずでした。 しかし、燃え尽き症候群のような症状に陥り、大 …

4年間のパラサイトシングル状態。25歳無職女ニートが倉庫業の正社員に採用されるまで

私(女)が25歳で倉庫業の正社員になれたお話をします。 この記事がご参考になれば幸いです。 目次高卒で地元の製造業に就職するも、仕事の大変さ・理不尽さを思い知る「誰にも会いたくない」状態になり、21歳 …

パチンコにハマり専門学校中退。27歳無職からデバッグのアルバイト、最終的に正社員として登用されました

私は27歳男性、以前は無職でしたが晴れてデバッグサービスの仕事に就くことができました。 私は高校卒業後、専門学校へと進学しました。しかし、特に何をしたいということもなく、気が向くままに生活していたせい …

おばさんの一言で火がついた!21歳無職だった私がバイトから始めて医療事務の正社員に就職することができた話

当時の私は18歳・女性。 高校を卒業して印刷会社の一般事務として就職したものの、一年もしないうちに会社を辞めてしまいました。 思っていた会社と違って、実際に働いたら魅力のない会社だったことに気づいてし …