ニートの就職体験談

35歳で大手ネット回線企業を退職し、正社員のWebディレクターとして再就職できました

投稿日:2017年10月16日 更新日:

私は30歳からインターネット回線の大手企業で働いていました。

家電量販店などでインターネット回線を推奨する業務のマネージャーにまでなりましたが、ある時を境に、その企業が自社で販売せずに卸売をする様になりました。

自社で販売するスタッフの管理を担当していた私には、部署の変更が待っていました。

極端にハードになった仕事を辞めるまで、おおよそ2ヶ月くらいのことでした。

退職してから3日間はスマホゲームに没頭

しい部署は別の企業との折衝役としてのもので、仕事に対する取組み方が極端に変わりました。

体育会系としての色が強い相手企業に合わせ、事務所を出るのが日付が変わってからということも珍しくありません。

同期の人間などは私より早く転職していましたし、その代役は経験不足の人間が行う様になっていきました。

私個人にかかる負担が許容量を超え、体と心が持たないと思い、会社を辞める決断をしました。

一度リフレッシュしたかったので無職を1ヶ月経験しようと思いました。

実際、無職になってからの3日間はスマホゲームばかりやっていました。

時間をかけてゲームをすることで、ゲーム内のレベルは上がっていきます。

今までなかなか時間が取れずにできなかったイベントなどもランクインするほどでしたが、心に高揚感は生まれませんでした。

無職になってから5日目くらいには、妻が不安そうな顔をしていました。

子供はもうすぐ小学校に上がるという頃でもあり、無職の期間はもういらないかなと思う様になりました。

同時に、不安にさせて申し訳なかったと後悔もしました。

転職サイトは自分にあった条件を指定できて便利!

私はハローワークに行ったことがなく、転職は全てインターネットを使っています。

もし、インターネット上に魅力的な就職先がみつからなければハローワークにも行くのだと思いますが、実際はそこに沢山の仕事が溢れています。

場所を選べるのは当然ですが、仕事の種類や希望年収、休みのスタイルなどからも選ぶことが出来ます。

私が当時使用したのはリクナビNEXTです。

沢山の求人情報があり、それはまさに目移りする程です。

大事なのは企業に合った思考を作ること

インターネット求人の調べ方で大事なことは、自分を受けいれてくれる企業がどれくらいあるのかを把握することだと思います。

たくさんある仕事の中には必要なスキルや資格があるものもあり、自分が受け入れてもらえないだろうという職業も多いです。

そういった求人情報を眺めていると、自分を否定されている様な感覚に陥る為、オススメできません。

初心者OKの仕事も多いですから、まずはそこから確認すると良いです。

誰でも歓迎の仕事は、給料が安く仕事に面白味のないものが多いかもしれません。

しかし、自分を受け入れてくれる素晴らしい企業達です。

この枠にある企業のおかげで、生活ができなくなることはないのです。

初心者OKの部分を確認し終わった頃に、自分が何をしたいのかをみつめ直すと良いです。

無職の期間が長い人は、自分が働いている姿を想像するのが難しくなっていきます。

趣味の延長でもいいですし、給料重視でハードな仕事でもいいのです。

働いてみないことには理解が出来ないのですから。

ただし、最低でも3か月は続けられる意志は必要な為、自分自身とよく相談することが大事です。

私の場合、未経験のものをやってみたいという意識が強かったと思います。

自分の世界を広げたかった為、世の中をもっと知ることが出来る様な仕事をしたいという考えでいました。

結果的に、WEBディレクターとして就業したのですが、8名の応募のうち1人の採用というものでした。

1/8の採用にかかることが出来た要素は、その業務を知ろうとする意志をくみ取っていただいたことだったと思っています。

即戦力募集という募集内容ではあったのですが、即戦力=経験があるということではないはずだと面接時に説きました。

大事なのは企業にあった思考を作ることです。

企業が何を求めていて、自分はそれに対してどういった思考で行動を出来るのか。

面接官がそこに感銘を受けてくれれば、採用にもたどり着くことができると考えています。

まとめ

就職活動において、一番大切なことは前向きになることです。

仕事をしようと思う為のきっかけでもいいです。

私の場合は家族がいましたので、その家族を不安にさせた申し訳なさから頑張ろうと踏ん張ることが出来ました。

就職活動がうまくいかない時は、周りにいる自分にとって大切な人との時間を作ってみると良いと思います。

仕事をする本質が、そこに見えるはずです。

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