ニートの就活のやり方

若さは武器!既卒フリーターが就職するための3つの戦略

投稿日:2017年5月19日 更新日:

内定を取れずに学校を卒業してしまい、フリーターになってしまう方は少なくありません。

いつかは正社員に、とは思いつつも、どうやって就職活動を進めればよいのかわからず、なんとなくフリーターを続けてしまっている人もいるのではないでしょうか。

既卒フリーターの武器は若さですので、戸惑っている時間が長いほど、正社員での就職がどんどん厳しくなっていきます。

本記事では、既卒フリーターが正社員として就職するための方法をご紹介していきます。

既卒フリーターは早めに勝負を

既卒フリーターになっても、新卒向けの求人に応募できるのはご存知でしょうか?

努力義務ではありますが、政府の雇用政策により、卒業後3年以内の既卒者は新卒扱いで応募することができます。

現状、すべての企業が卒業3年以内の既卒者を新卒枠で採用しているわけではありませんが、およそ半数の企業が既卒者にも内定を出しています。

こうした事を踏まえれば、早めに就職活動を始めるに越したことはありません。

3年を超えてしまえば、中途採用枠になってしまいます。

中途採用枠では、正社員としての経験が問われ、即戦力を期待しています。

そのため、既卒フリーターは非常に厳しい戦いを強いられることになります。

ハローワークではなく、求人サイトを利用する

就職活動になると、ハローワークを使おうと考える人が多いでしょう。

しかし、ハローワークを使うことはおすすめできません。

ハローワークにはたしかに求人が集まっていますが、それはどの企業でも無料で求人を掲載できるからです。

そのため、人材を使い捨てにするブラック企業の求人も多数あります。

それだけでなく、採用する気もないのに掲載しているカラ求人もあるのです。

ですので、求人サイトを利用しましょう。

求人サイトは新卒や転職者だけでなく、既卒フリーターも利用することができます。

学歴や職歴を問わない求人が多数ありますし、ハローワークには載っていない非公開の求人も多いために幅広い業界、業種が揃っています。

多くの求人サイトでは、就職活動をサポートしてくれるエージェントがついてくれます。

希望に沿った求人を紹介してくれるだけでなく、履歴書や職務経歴書の作成方法、面接での正しい受け答えなど、就職活動全般について様々なサポートをしてくれます。

自分一人で就職活動するよりも、客観的な目線でアドバイスをもらった方が、格段に就職活動を有利に進めることができますので、ぜひとも求人サイトに登録しましょう。

なお、求人サイトの利用料は無料です。

おすすめは、リクナビNEXTです。

転職、求人情報ならリクルートの転職サイト
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就職しやすい業界に絞る

既卒フリーター、特に学校卒業から3年以上経っている方は、残念ながら行きたい業界を選んでいる状況ではありません。

内定をもらえるはずもない企業に応募していては、ただでさえ時間がかかる就職活動なのに、余計な時間を使ってしまいます。

そこで、既卒フリーターでも就職しやすい業界を中心に応募しましょう。

学歴、職歴不問の業界は、人手不足が深刻なことも多く、いきなり正社員になれる可能性が高い業界です。

例えば、飲食業界や介護業界、運送業界といった業界が、既卒フリーターでも正社員での採用を狙いやすい業界です。

いずれの業界も体力勝負の側面が強く、特殊な知識や経験を必要としないことがほとんどです。

こうした業界は労働環境が良くないのですが、近年はブラック企業へのバッシングが強くなり、人手不足がよりひどくなったため、改善する動きが見られるようになりましたので、積極的に狙っていきましょう。

希望する業界、企業ではないかもしれませんが、まず、考えてほしいのは正社員としての職歴を作る事です。

そうすることで次の転職では、既卒フリーターよりも楽に転職できますし、転職できる業界も広がります。

次の転職へのステップとして、とりあえず正社員で就職すると考えるとよいでしょう。

まとめ

以上、既卒フリーターが正社員として就職する方法をご紹介しました。

出来る限り早く就職活動に動き出すことが一番の鍵です。

ぜひ記事を参考にして、既卒フリーターから抜け出すよう頑張ってください。

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