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ニートから中小企業診断士になるためには?業務内容や試験内容を紹介

投稿日:2017年3月21日 更新日:

中小企業診断士に興味を持っているニートの方も多いと思います。

国家資格ということもあり人気が高いですが、取得の難しい資格でもあります。

本記事では、中小企業診断士の業務内容や試験内容、資格取得後の仕事についてご紹介します。

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中小企業診断士とは

中小企業診断士とは、中小企業の経営を診断し、適切なアドバイスをする専門家です。

企業の成長戦略を策定したり、その実行への道筋を作ることが主な業務です。

その他にも中小企業を行政や金融機関に紹介したり、行政が行う中小企業への施策を適切に活用するよう支援したりと、幅広い活動を行っています。

一般的なコンサルタント業務と変わらないように思えますが、公的な経営支援業務に関わることができる、コンサルタントとしての信用力が増す、中小企業診断士間でのコネクションを使うことができるなどのメリットがあります。

中小企業診断士になるには

中小企業診断士になるためには2つのルートがあります。

1つ目は、中小企業診断士第2次試験に合格し、一定期間実務に従事するか、実務補修を受講すること。

2つ目は、中小企業診断士第1次試験に合格し、中小企業大学校か、中小企業診断士養成課程の受講をすること。

中小企業診断士試験は一年に一度行われます。

年齢や学歴による受験資格の制限はありませんので、誰でも受験できます。

第1次試験では、経営学や財務会計、企業経営理論など、7つの科目を受験します。

科目合格性が導入されており、科目合格の期間は3年間となります。

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試験の合格率は20%前後となっています。

第2次試験は第1次試験の合格者を対象に行われます。

事例に関する記述試験と面接での口述試験が行われます。

こちらも合格率は20%前後となっています。

第1次も第2次もそれぞれ合格率が20%ですので、最終的な合格率は4%ほどの狭き門となっています。

ただ、第1次試験合格後、大学校か養成課程の受講をする人が増えていますので、実質的には20%ほどの合格率となり、それほど難関ではありません。

試験勉強の時間はおおよそ1,000時間と言われています。

一日3時間でも一年間必要となりますので、しっかりとした準備を要します。

中小企業診断士の資格取得後につける仕事は?

中小企業診断士を取得すると、経営コンサルティングの知識をアピールすることができますので、様々な業界への就職が有利になります。

経営コンサルティングが不必要な業界は一つもありませんので、必ず良い評価を受けます。

特に40代までの中小企業診断士はそれほど転職市場に多くないので、就職しやすくなります。

独立開業をするという方法もありますが、やはり実務経験がないと難しいです。

強いコネクションが無い限りは、経験を積んでから独立するのが得策です。

なお独立開業した中小企業診断士の平均年収は700万円超となっています。

まとめ

中小企業診断士はいつの時代も無くてはならない職業です。

どの業界に就職するにも有利に働く資格ですので、ぜひ取得を検討してみてください。




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