ニートにおすすめの資格

ニートから公務員試験を受ける方法!合格確率(倍率)、面接の内容は?

投稿日:2017年1月5日 更新日:

 

今は無職でニートでも、これから勉強して公務員になりたいと思っている人も多いでしょう。

元ニートの私もその一人でした。

公務員は安定性が何よりの魅力です。

今回は、無職のニートが公務員試験を受けるための条件や合格率、公務員を目指すために必要なことを紹介したいと思います。

無職ニートから公務員になるための試験・受験資格は?

公務員には、国の機関に勤める「国家公務員」と地方自治体に勤める「地方公務員」があります。

市役所などに勤務する職員のほかにも、税務職や研究職、公安職などさまざまな職種があり、それに応じて公務員採用試験が実施されます。

公務員試験は、1次試験として筆記試験、2次試験として面接を行うことがほとんどです。

受験資格は年齢のみが条件とされていることが多く、学歴や職歴は問わないことがほとんどです。

ただし、中には学歴などが条件となっている公務員試験もありますので、希望する試験の募集要項を読んで確認しておく必要があります。

国家公務員試験の受験資格のある年齢は28歳くらいまでです。

地方公務員の場合には、高卒から受験資格を得られる職種もあります。

また、数は少ないですが30~40歳程度で受験できる試験もあります。

ニートから公務員試験の合格率・倍率は試験によって異なる

公務員試験には国家公務員試験と地方公務員試験がありますが、どちらも倍率は高い水準を保っています。

特に国家公務員試験は難易度が高く、倍率は10倍を超える年もあり、合格するのは難関とされています。

地方公務員試験は全国の各自治体で実施されており、倍率は2倍程度から10倍以上まで、職種によって大きな差があります。

公務員を志望する人が増えたことで、倍率50倍、100倍を超えた試験もあったようです。

公務員試験の難易度は受験年度によって変わり、応募する試験区分によって合格率・倍率も変わってきます。

公務員試験の2次試験の面接では集団討論が行われる場合も

ニートから公務員を目指すにあたって、心配なのは面接ではないでしょうか。

ニートにとって大きな壁となるのが、2次試験で必ず行われる面接です。

1次試験では学歴や職歴を問われることはありませんが、面接ではそれが問われることになります。

公務員になろうと思った理由はもちろんのこと、空白期間があるとその理由について問われるかもしれません。

また、試験によっては集団討論(グループディスカッション)が実施される場合もあります。

公務員試験の面接を突破するためには、きちんとした対策をとらなければなりません。

ニート生活が長くてコミュニケーション能力に不安がある場合は、十分な準備と練習をして挑む必要があります。

私が住む地域では、地方公務員試験の倍率がかなり高く、優秀な大卒の人でもなかなか合格できません。

優秀な人と競える自信がなかったので、結局受験は断念しました。

しかし、本気で公務員を目指したいのであれば、合格できる可能性はゼロではありません。

公務員試験というのはさまざまな職種に対して行われていますので、チャレンジできそうな募集を見つけるための情報収集がカギになると思います。

まとめ

公務員になりたいという明確な理由があれば、目標に向かってがんばるのは素晴らしいことです。

ただ、普通に就職するよりもハードルは高くなりますので、それなりの覚悟が必要になってきます。

その点を踏まえて、本当に公務員になりたいのかどうか、真剣に考えてほしいと思います。

>>仕事はしたい、でも怖い!ニートからの就活におすすめの仕事、職種

-ニートにおすすめの資格
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

           

あなたにおすすめの記事

関連記事

TOEIC980点のハイスぺニートが就職できる職種、仕事は?

TOEICとは国際コミュニケーション英語能力テストの略で、世界共通の検定試験です。 この試験の特徴は合否制ではなく10〜990点の範囲で上下するスコアで評価される点にあります。 点数が高ければ高いほど …

ニートは専門学校に行けば就職が有利になる?資格の種類と自分に合った学校の探し方

ニートにとって、いきなり就職するのは少しハードルが高いかもしれません。 そこで、まずは専門学校に行って資格を取得しようと考える人も多いでしょう。 私もニートを脱出しようと、専門学校への入学を真剣に考え …

ニートが就職するために資格は必要?おすすめの資格

ニートから就職するために資格を取りたいという人も多いと思います。 私もニート時代にいくつか資格を取得しました。 それほど難易度が高くないもので、就職するときにあれば有利な資格、履歴書に書ける資格につい …

ニートはWordの資格を持っていると有利?取得方法や活用できる仕事

会社で使用する書類を作る際、パソコンでの作成が主流となっているように、転職活動をするうえでPCスキルの有無、特にマイクロソフトオフィスに触れた事があるかどうかを面接の際に質問してくる企業は思っている以 …

Webエンジニアになるために必要、有利な資格はなに?

「社内システムのWeb化」など、自分が耳にしたことがある範囲内でも、既に様々なところで「Web化」が浸透してきていますよね。 Webエンジニアとは、Webに関しての幅広い知識やスキルを持ち合わせた人の …

就職に有利な資格を取得してニートから脱却する方法

ニートの中には、いきなり就職は難しいので、まずは資格を取って就職活動を有利に進めたいと考えている人もいるのではないでしょうか。 しかし、具体的にどんな資格を取ればよいのか、よくわからないと悩んでいる人 …

ニートがSPIを勉強するメリットとは?SPIの概要やメリットを解説します。

求人票などを見ていると、選考方法にSPIと書いているものがあります。 SPIとは何だろう、と気になったニートの方も多いでしょう。 大手企業を中心にSPIを入社試験に取り入れていますし、アルバイトでも受 …

ニートが社会保険労務士の資格でつける仕事とは?資格の取り方や、気になる待遇を紹介!

社会保険労務士に興味を持っているニートの方も多いと思います。 実際、私もニート時代に社会保険労務士についてよく調べました。 ここでは社会保険労務士の仕事、資格の取り方、どんな仕事があるのかをご紹介しま …

ニートでも国家公務員になれる?試験の難易度、メリット・デメリットは?

ニートをしている人の中には国家公務員に興味を持っている人もいることでしょう。 しかし、実際に国家公務員になるにはどうすればよいのか、をちゃんと知っている人は少ないかもしれません。 そこで、本記事では、 …

就職に有利な専門学校4つ!それぞれの特徴やおすすめポイントを紹介

就職活動を有利に進めるために専門学校へ入学する人が増えています。 近年では、専門学校でしっかりと知識を身に付けた人のほうが、即戦力として期待されてることがあるようです。 また資格取得を目指すにあたって …