社会不適合者の仕事

焦らないことが大事!ひきこもりニートから脱出するための3つの準備

投稿日:2017年5月9日 更新日:

ニートでひきこもり状態になっている方の多くは、不安の中で暮らしています。

将来、両親が亡くなったら収入が無くなってしまう。

だから、働かなくてはいけない。

そう考えてはいるのですが、何から始めたらよいのかわからず、何もしないまま、ずるずるとひきこもりを続けている人がほとんどでしょう。

本記事では、ひきこもりニートから抜け出すために準備すべきことを、メンタル、フィジカルの両面からご紹介します。

プラス思考のクセをつける

多くの引きこもりニートは、マイナス思考がクセになっています。

過去に起きた、学校や職場での失敗を引きずり、それを今でも悔いていて、また同じ失敗を繰り返したらと思うと足がすくむ、という方も少なくないでしょう。

マイナス思考のままでは、起こした行動が不幸な結果に陥ると考えてしまい、行動する事を恐れてしまいます。

それでは、引きこもりニートからの脱出は難しいです。

ですので、プラス思考をクセにして、行動を起こせるようにしたいのですが、思考を変えるというのは一朝一夕でできることではありません。

毎日コツコツと少しずつ変化させていくものです。

では、実際にプラス思考に変えていくにはどうすればよいのでしょうか。

自己評価を変える、自分を褒める、二分法で考えない、といった方法があるのですが、もっと簡単な方法があります。

それは、身の回りに起こったことに感謝することです。

不安や不満があると、感謝しづらいものです。

逆に言うと、感謝しながら、ネガティブな感情は持ちにくいです。

ですので、身の回りで何かが起きたら、まず、ありがとうと感謝の気持ちを心の中でつぶやきましょう。

たったこれだけですが、毎日続けていくと自然とプラス思考に変わっていきますので、すぐにでも実行しましょう。

引きこもりニートが精神を病まないようにする4つの方法

焦らず、自分のペースで前へ進む

メンタル面でもう一つ気を付けてほしいのは、焦らないことです。

ニートから抜け出そうとすると、一日でも早く抜け出そうと焦る人がほとんどです。

最初はその焦燥感が行動を促してくれて、実際に求職活動を始めるなど良い方向に向かいます。

しかし、ニートからの脱出はそう簡単なものではありません。

ほとんどの場合が長期戦になります。

あまりに結果が出ないので、焦燥感が徒労感に変わってしまいます。

燃え尽き症候群のようになってしまうのです。

ですので、自分の現状に焦らないようにしましょう。

他の人と比べて遅れている、何もしていないと考えることで焦ってしまいますので、他人のことは考えず、自分のペースで前へ進みましょう。

いきなりハローワークに通わなくても、今日は日の光を浴びた、家の周りを散歩したといった小さなことから少しずつ積み重ねていきましょう。

少しずつできることを増やしていけば、気付かぬうちに大きな壁を乗り越えているものです。

大きな壁ばかり見ずに、目の前の小さな段差を毎日超えることを意識しましょう。

ラジオ体操、ウォーキングで体力を元に戻そう

ひきこもりニートの筋力は著しく低下しています。

期間にもよりますが、一年もひきこもっていれば、階段だけでなく、平地でも少し歩いただけで息切れしてしまうでしょう。

そんな状態では、就職はおろかハローワークにさえまともに通うことができません。

ですので、ひきこもりニートには体力を元に戻すことが必要となります。

まずは部屋で始められる運動から行いましょう。

おすすめはラジオ体操です。

YouTubeなどで動画を見ながら、一生懸命やってみてください。

思った以上に体力を使うことがお分かりいただけると思います。

これを毎日続けて、身体を動かすことに慣れましょう。

ラジオ体操で物足りなくなったら、外へ出てウォーキングを始めましょう。

できれば昼間に日の光を浴びた方が生活リズムも整うので良いのですが、近所の目が気になる人も多いでしょう。

人の少ない夜間にこっそりとウォーキングしましょう。

ポイントはここで無理をしないことです。

ひきこもりニートの筋力はかなり落ちており、膝への負担がきつくなっています。

膝の軟骨は擦り減ると元に戻りませんので、無理をせず、少しずつ歩く距離や時間を伸ばしていきましょう。

まとめ

以上、ひきこもりニートから抜け出すために準備すべきことを、メンタル、フィジカルの両面からご紹介しました。

これらを実践していけば、ひきこもりニート脱出の強固な足場となりますので、ぜひ実践してみてください。

>> 集団行動は苦手!そんな社会不適合者の適職3つ

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