ニートの就活のやり方

社会人経験なしで就職する方へのアドバイス

投稿日:2017年4月30日 更新日:

社会人になる時には誰もが不安を感じるものです。

新卒の方はもちろんですが、しばらくニートを続けていて、ようやく就職にたどり着いた方はなおさら不安に思うことでしょう。

そこで本記事では、ニートが初めて就職した時に気を付けた方がよいことをご紹介したいと思います。

大切なのは挨拶

まず、大切になるのは挨拶です。

社会人になるにあたって、挨拶がまともにできなくては話になりません。

職場に入ったら、元気よく挨拶するところから始めましょう。

元気がないとやる気がないように見えます。

社会人になったばかりの新人は当然ながらまともに仕事をすることができません。

その上にやる気がないように見えると、周囲からの評価はひどいものとなっています。

新人は仕事ができるかどうか、を評価されているわけではありません。

仕事を覚える気があるか、やる気があるのかを評価されています。

やる気があるのかを表現するのは非常に難しいです。

いくらやる気があっても外から見えなければ、もっと具体的に言えば、上司がやる気があると判断しなければ、意味がありません。

そして、一番やる気があるかどうかを判断しやすいのが挨拶です。

挨拶がまともにできない人は仕事もできないと思っている人は非常に多いです。

ですので、挨拶が大切となります。

長期間ニートを続けてきた人は声を出すのが苦手な傾向があります。

しばらく喉を使っていないと、声がまともに出せなくなっています。

入社前に発声練習をした方がよいでしょう。

年齢、学歴は関係ない

社会人において重要視されるのは、社会人での業務経験です。

業務経験の長さで上下関係が決まる、といってよいでしょう。

しばらくニートを続けてから就職すると、上司や同僚が年下であることはざらですし、業種によっては学歴も下であることも普通にあります。

それでも、社会人経験が彼らの方が多いので、社会においては彼らの方が上の立場になります。

そうしたことを心に留めておきましょう。

ニートを続けてようやく就職した人の中にはプライドが高い人がいます。

表面上は年下の上司や同僚に従っているのですが、言動の節々に「年下のくせに」とか「高卒のくせに」といった気持ちが出てしまっている人が少なからずいるのです。

そうした言動は周囲の人に伝わってしまうものです。

当然評価は下がってしまいますし、せっかく勇気を出して社会に踏み出したのに職場での雰囲気が悪くなって働きにくくなってしまいます。

そうならないように、社会人での経験がものをいう、ということをあらかじめ理解しておきましょう。

失敗しても落ち込まない

新人に失敗はつきものです。

毎日が初めてのことだらけですので、いくらメモを取っていてもすべてを覚えきることができず、言われた事でも失敗してしまうことがあります。

失敗してしまえば落ち込んでしまうのは当然なのですが、落ち込んだままでは仕事はまともにこなすことができません。

失敗したら、落ち込まないようにしましょう。

失敗した時には、まずは迷惑をかけた相手に謝罪します。

その後は、落ち込まずに反省するに留めましょう。

どうして失敗したのか、その原因をしっかりと把握して、次回には同じ失敗をしないようにすれば、それで十分です。

いつまでもうじうじと落ち込んでいると、周囲も扱いに困ってしまいます。

そうなると上司も仕事を頼みにくくなりますので、職場の雰囲気も悪くなってしまいます。

失敗したらしっかり反省して、その後は引きずることなく努めて明るく振舞うことが大切です。

まとめ

以上、社会人経験なしで就職した時に注意すべきことを3点ご紹介しました。

新しいステージに向かう時にはどうしても不安になってしまいますが、ご紹介した心得を参考にしていただいて、少しでもその不安が解消されればと思います。

-ニートの就活のやり方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

大卒ニートからの就職活動、社会復帰の方法!公務員は目指せる?

大学を卒業しても、就職が決まらなかった、もしくは就職活動をせずに卒業してしまった人がいます。 そんな大卒ニートでも、周囲のことや世間体を気にして、就職活動を始めることが多いです。 しかしどのように就職 …

30代から楽な仕事に転職するためには?具体的な方法やコツを紹介

20代の頃はがむしゃらに働いて、30歳を過ぎた中堅になれば、どんどん給料も地位も上がっていって余裕も出てくる。 だから辛いこともあるけど頑張って働いていたのに、いざ30歳になってみると、給料は全然上が …

大企業をリストラされた後、再就職は厳しい?再就職の流れと心構え

ニートの中にはかつて大企業に勤めていた人もいることでしょう。 ところが、急なリストラに遭って、予期せずニートになってしまった人もいます。 そうした人が気になるのは、リストラによって経歴に傷がついたので …

中小、大手企業への転職それぞれのメリット・デメリットを紹介

転職を考える理由も様々ですが、中小企業から大手企業へ転職をしたいと考える人もいれば、大手企業から中小企業への転職をしたいと考える人もいると思います。転職理由の動機はそれぞれですが、大手企業と中小企業の …

低学歴ニートは穴場企業を狙え!おすすめの就職活動の仕方、気をつけるべき話し方

就職活動と学歴は切っても切れない関係にあります。 大手企業であれば、やはり難関大学の学生を多く採用したいと考えるものです。 そのため、学歴フィルターがかけられて、低学歴では説明会すら予約できないといっ …

初めてハローワークに行くニートの人が知っておくべきこと

働く意欲が湧いてきたことを周りに告げたら、「ハローワークへ行ってみたら?」と言われた人もいるのではないでしょうか。 ハローワークへ行ってみようと考えているけれど、実際ハローワークってどんなところだろう …

ニートに正社員は無理?20代、30代別の就活戦略

ニートが社会復帰をするには、まずアルバイトから、と決めつけていませんか? ニートからいきなり正社員はハードルが高いと考えていたり、これからの人生は非正規雇用で生きるしかないと思い込んでいたり、過度に卑 …

必ず知っておきたいニート向けの仕事の探し方2つ

しばらくニート生活をしてきたけれど、最近働く意欲が出てきたという人もいると思います。 しかし、「仕事ってどうやって探していたっけ」もしくは「以前よりもっと良い探し方があるなら知りたい」という人も多いで …

転職するときニート期間(空白期間)は不利になる?

転職するために会社を辞めてニート状態の人、もしくは会社を辞めてニート期間を経て、ようやく社会へ出ようと決心した人もいるのではないでしょうか。 その際、どうしても気になるのはニート期間のことでしょう。 …

30代後半から就職活動を考えている人へのアドバイス5つ

歳を重ねれば重ねるほど「就職活動は難しくなっていく」と、聞き飽きるほど聞いてきたと思います。 しかし、実際に自分自身が聞きたいことって、「就職したいから具体的にどうしたら良いのかな」ということですよね …